温泉保養士とは

温泉療法を活用した健康づくりのアドバイザー

温泉保養士(バルネオセラピスト)とは、温泉医学、予防医学に基づき、 温泉の持つ保健的機能を引き出す知識、技術を習得し、温泉療法を 活用した健康づくりを安全かつ適切にアドバイスできる人材のことです。

温泉保養士(バルネオセラピスト)Q&A

Q1.「バルネオ」とは、どんな意味ですか?
A.バルネオ(Balneo)とは、温泉という意味で、温泉療法を英語でBalneo therapy、ドイツ語でBalneo therapieといいます。
Q2.温泉保養士(バルネオセラピスト)とは、どのような方ですか?
A.温泉保養士(バルネオセラピスト)とは、温泉医学、予防医学に基づき、温泉の持つ保健的機能を引き出す知識、技術を習得し、温泉療法を活用した健康づくりを安全かつ適切にアドバイスできる人材のことです。具体的には、「温泉の利・活用の仕方」と「温泉地の健康的な過ごし方」を提案できる人材ということになります。
Q3.温泉保養士(バルネオセラピスト)の資格を取得するには、どのようにすればいいのですか?
A.(一社)日本温泉保養士協会が実施する養成講習会で規定の講習を修了し、認定試験に合格した方を温泉保養士(バルネオセラピスト)として認定しています。この制度は、2001(平成13)年10月に創設されました。講習会では、温泉の基礎、温泉分析書の解読法、温泉療法と入浴事故防止、現代型湯治システムなど11課程を3日間で修得します。 受講資格には特に制限はありません。 受講定員100名。認定の有効期間は5年間で、更新講習会を受講することで更新認定を継続することができます。

詳しくは、(一社)日本温泉保養士協会にお問い合わせください。
(事務局)TEL 0246-85-5375 メールm.ono@violin.ocn.ne.jp
Q4.どのような方が資格を取得されているのですか?
A.温泉事業、観光事業、医療、福祉事業、旅行事業、地方自治体などの各分野の方々や、温泉に興味のある一般の方が資格を取得され、各方面で活躍されております。北海道から沖縄までの国内をはじめ、アジア、ヨーロッパからも資格取得者が誕生しています。
Q5.資格を取得された方は、どのような感想を持っていますか?
A.「今まで温泉に携わっていても知らなかった」 「お客様に聞かれても答えられなかったことが自信を持って答えられるようになった」 「お客様とコミュニケーションがうまくとれ、リピーターにつながっている」「地元の温泉に自信が持てた」「自分自身の健康に役に立っている」 「たくさんの温泉と健康の知識と技術を知ることができた」などなど、たくさんの意見が寄せられています。
Q6.いつ講習会はありますか?
A.第17期となります温泉保養士(バルネオセラピスト)養成講習会の開催は、2018年6月8~10日となります。講習会要項を希望される方は、下記までハガキでお申し込みください。 要項を郵送させて頂きます。

※第17期温泉保養士養成講習会は終了いたしました。
次回は、2018年11月16日(金)~18日(日)に第11期温泉保養士(上級)養成講習会を開講いたします。


(ハガキによる資料請求) 住所・氏名・電話番号を記入してください。
〒970-8047
福島県いわき市中央台高久二丁目1-7
(一社)日本温泉保養士協会

» 温泉保養士講習会の詳細はこちら

» 第11期温泉保養士(上級)養成講習会の詳細はこちら
Q7.(社)日本温泉保養士協会は、どのような組織ですか?
A.(一社)日本温泉保養士協会は、日本の温泉文化の原点、日本型健康法である湯治(温泉保養)について深く理解し、その知識と技術を観光事業、健康事業、福祉事業など様々な分野で活用することができるスペシャリストを育成し、現代型湯治健康法(スパウェルネス)の普及を目的として活動している組織です。

温泉保養士(バルネオセラピスト)養成事業をはじめ、現代型湯治健康法(スパウェルネス)のプログラムを開発し、温泉(温泉地)の利用者と提供者、そして温泉地の住民が共に温泉を深く理解した温泉地づくりを目指しています。

温泉保養士の活躍分野

1.観光事業
温泉地活性化、リゾート開発、アクティブシニアタウン開発
2.温泉地宿泊事業
温泉を活かした企画、運営
3.旅行代理店事業
温泉旅行プランニング、ヘルスツーリズム企画、運営
4.福祉事業
入浴サービス、機能回復訓練、自然療法の展開
5.美容事業
インナービューティー、アウタービューティー、エステ、スパの企画、運営
6.入浴関連事業
入浴剤開発、入浴商品開発
7.医療事業
医師、看護士、理学療法士、薬剤師等医療従事者の職域拡大
8.スポーツ、フィットネス事業
インストラクター、トレーナーの職域拡大
9.行政、自治体、地域振興、まちづくり事業
健康保養地づくり、地域ブランド化
10.マスメディア事業
健康、医療、福祉、旅行等のライター、プロデューサー
11.文化教育事業
生涯学習企画、運営、カルチャースクール企画、運営
12.健康サービス事業
ドラッグストア等のアドバイザーの職域拡大
13.海外文化交流事業
外国人に対する温泉文化、湯治文化体験交流の企画、運営